ノンクラスプデンチャーNonclasp

ノンクラスプデンチャーとは審美性を求め、バネ部分の金属を使用せず、歯茎と同じピンク色の弾性の高い樹脂を使用しております。
そのため、歯と歯茎に幅広く接することで入れ歯が安定して食べものも挟まりづらくなります。また、金属床と併用することで違和感を和らげることも可能になります。
- メリット
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- 金属でできたクラスプというバネがないため、一般的な入れ歯より目立ちにくい
- 特殊なナイロン樹脂で薄く作るため、軽くて付け心地が良く、快適に使える
- 弾力性があるため、落としても割れにくい
- 素材に金属を使用しないため、金属アレルギーの方にも安心
- 外科手術不要のため、周囲の健康な歯を削ることもない
- 自費治療の入れ歯ですが、費用はインプラントより比較的安い
- デメリット
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- 素材そのものの耐久性が低いため、2年〜3年程度で作り替える必要がある
- 破損したり口に合わなくなったりした場合、修理・調整が難しい
- 自由診療のため、費用がかかる
- 適応症例が少ないため、制限がある
よくあるご質問
Q.バネがないのに、外れたりしないですか?
A.
バネと違い、歯ぐきを包み込むようにしっかりと固定できるので、硬いものなどを食べても外れません。
Q.割れないですか?もし割れた場合は修理できますか?
A.
通常の使用では割れにくいです。ただし特殊な樹脂を使っているため、咬み合わせがきつい場合や入れ歯が薄い場合は、ヒビが入ったり割れたりすることもあります。
Q.総入れ歯にも使用可能ですか?
A.
使用可能です。しかし、ノンクラスプデンチャーを使用するメリットは少なくなります。